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ロンドンに拠点を置くDeluxe 142、ブラックマジックデザインの Linux 版DaVinci Resolve でパワーアップ

ブラックマジックデザインはこのほど、Deluxe 142 が、ロン ドンのスタジオにLinux 版DaVinci Resolve ならびに複数のDaVinci Resolve ソフトウェアライセンスを導入したことを発表した。

Deluxe 142 は、Linux スイートを拡張し、ステレオスコピック3D に対応可能な4GPU システムを実現した。これはイギリスでは初の試みとなる。また、Deluxe 142 は、DaVinci Resolve ソフトウェアを搭載した3 台の Mac ベースアシスト・ステーションも導入している。

Deluxe142 は、これまでに「007/慰めの報酬」、「ナルニア国物語/第2 章 カスピアン王子の角笛」、「スコット・ピルグリム vs. 邪悪な元カレ軍団」などといったハリウッド大作のポ ストプロダクションで重要な役割を果たしてきた。

Deluxe 142 のデジタルフィルム・テクニカルディレクターであるローレント・トレハン( Laurent Treherne )氏は以下のように語った。
「DaVinci Resolve グレーディング・プラットフォームのアップグレードに関して、私 たちはDaVinci Resolve の取扱販社であるJigsaw System に相談し、これらのシステムに対するサポートプラ ンについて話し合いました。Blackmagic Design ならびにJigsaw のエンジニアチームは、今回のアップグレ ードを円滑に行うために必要なあらゆるサポートを提供してくれたのです。これにより、作業の中断を最低限に 抑えてアップグレードできました。」

トレハン氏はさらにこう続けた。「Resolve システムを導入したことに、とても満足しています。Resolve は非常に機能的な製品で、その品質とリアルタイム性能は特筆すべきものです。」