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ブラックマジックデザイン、 Videohub SDI ルーターにマクロ機能と アドバンスコントロールオプションを追加

Blackmagic Design はこのほど、メジャーソフトウェアアップ デートの Videohub 4.9で、SDIルーターのVideohubシリーズとハードウェアコントロールパネルのSmart Control にマクロ機能ならびにより高度なネットワークベースコンフィグレーション搭載した。

Videohub 4.9 (Mac OS X / Windows 対応)はBlackmagic Design ウェブサイトから無償でダウンロード可能となっている。

Blackmagic Designの Videohub シリーズはSD、HD 、3 Gb/s SDI ビデオをルーティングを安価で実現し、マニュ アルでのビデオパッチングを排除できる。Videohub は SDI16 x 16 系統から最大 288 x 288系統の Universal Videohub まで幅広い製品展開をしており、モジュール式ラック設計により、SDIと光ファイバーインターフェースをミックスして使うことも可能だ。Videohub および Universal Videohub ルーターは Videohub Control Panel ソフトウェア およびハードウェアコントロールパネルのVideohub Smart Controlをネットワーク経由で制御できる。 Videohub Smart Controlは1Uラックサイズでプログラム可能な40個のRGB発光ボタンを搭載している。

Videohub 4.9 ではマクロ機能を追加し、ユーザーは複数のスイッチングコマンドを1ボタンで実行できる。最新の Smart Control コンフィグレーションソフトウェアは最大10までのマクロを設定でき、それぞれのソースとデス ティネーション のルーティングコマンドを1ボタンで操作できるのだ。

また、Mac OS X/Windows対応の最新の Smart Control ソフトウェアユーティリティも搭載され、さらに高度な イーサネットコンフィグレーションオプションが供給される。このソフトウェアユーティリティには最新の識別機能が含まれる。Smart Control から設定したいものを視覚的に選択できるこの機能は、「identify」キーを押すことでイーサネットを経由した SmartControlの40個すべての Smart Control ボタンを点灯させる。この機能は複数の Smart Control を使ってVideohubを制御するときに、ユーザーが設定したいコントロールパネルがどれかを確認するのに特に有効だ。Videohubルーターシステムの設定は今までよりもシンプルとなり、設定ミスもなくなる。コントロールパネルのネットワークコンフィグレーションは、特定の入出力やマクロを特定のボタンに簡単にアサインす るのに役立つ。コントロールパネルの数が膨大でも、簡単にアサインでき、ユーザーはそれぞれのパネルに特有の名前をつけることで、さらに認識しやすくすることができる。

この最新のソフトウェアアップデートでは、Smart ControlやVideohub ソフトウェアからデスティネーションをロックする機能を追加した。特定のルートをロックできるこの機能は、コネクションが切れるようなアクシデントを絶対に避けなければならないミッションクリティカルな現場で不可欠だ。ロックしたいデスティネーションを長押しするとボタンが青に切り替わり、ロックがかかる。複数のSmart Controlを使用する場合でも、ほかのSmart Controlからの操作でロックが外れることもない。

「Videohub ルーターはポストプロダクションや放送用施設の心臓部ですので、それを制御する方法はフレキシブル で信頼性がなくてはなりません」と語るのはBlackmagic Design CEOのグラント・ペティ氏。「マクロ機能の追加と その他の新しいコントロール機能で、お客様は高品質なVideohubシリーズに合ったパワフルなコントロールが可能になります。」

購入と価格について
Videohub 4.9 (Mac OS X /Windows対応)は Blackmagic Designウェブサイトから無償でダウンロード可能。