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Hollywoodの SSI Advanced Post Servicesが Teranex VC100 ビデオプロセッサを導入

Blackmagic Design このほどハリウッドの老舗ポストプロダクションの SSI Advanced Post Services が Teranx VC100 ビデオプロセッサを導入したと発表した。

「アイ・ラブ・ルーシー」「ギリガン君SOS」といった数多くの古典的人気テレビ作品を、航空会社の機内上映システム用にファイル化する大規模プロジェクトのために活用される。

Teranex VC100は、使用されている記録メディアの古さや品質がにばらつきのある数多くのテレビ番組を、航空機の機内テレビ用にフォーマットと解像度に統一するため、膨大な数のフォーマットおよびフレーム変換業務に使用される。そのプロジェクト以外でも、同社が手がける映画およびテレビ作品の番宣を世界各国で使用できるようにするため、Teranex VC100 が活用される。

「私どものクライアントの中には Teranex を指名して問い合わせしてくることがあります。Teranexは高品質を保証するものであり、私どもは長年のTeranex製品のユーザーです。そのため、VC100が安価にアップグレード可能となったときには、迷いもなく決断しました」と語るのはSSIのヘッドエンジニアのGary Fradken氏。

「私どものクライアントは、高品質か全くダメかの2つの選択しかありません。 Teranex は品質の良さだけでなく、信頼性があり使いやすいです。本当に、いい映像を作ってくれます。」

「この機内上映のプロジェクトで、60年代のテープを箱一杯受け取ったり、30年前にイギリスでPAL方式制作された番組の全エピソード分のメディアを受け取る事になるでしょう。すべてのコンテンツは高品質のファイルベースメディアで、フォーマットもアスペクト比もすべて統一されたものに変換する必要があります。」Fradken氏は続ける。 「VC100 は入力されたどんなフォーマットでも処理してくれて、とても重宝しています。特に、インターレース素材のコンテンツを扱う際に、VC100ほど力を発揮するプロセッサは他にありません。」 SSI は既存のTeranex VC300から Teranex VC100 にアップグレードした。同システムはSSIにすでに導入されているBlackmagic Design 製品とネットワークで繋がっていおり、そ製品にはコントロールサーフェスつきのDaVinci Resolveや18 式のDeckLink HD Extreme 3D キャプチャー・再生カードなどがある。これらは、SSIで行っている劇場用番宣のカラーコレクションやポストプロダクション業務で活用されており、新作の「センター・オブ・ジ・アース 神秘の島」や「ドラゴンタトゥーの女」などの作品にも使用されている。

 

Teranex VC100について

Blackmagic DesignのTeranex VC100 ブロードキャスト・ビデオプロセッサーは、フォーマットおよび フレームレートコンバート、ノイズリダクション、フィルムレストレーション、プリ/ポスト圧縮コンディショニングの機能を搭載している。Teranex SIMD アレイプロセッシング技術はリアルタイム処 理をリプログラマブル製品に搭載して提供され、目まぐるしく変わる放送業界のニーズ に常に応えるソ リューションとなっている。 Teranex VC100 はビデオ変換に定評があり、現在は2Dから3D放送への推 移を牽引する Teranex VC100 は全世界の Blackmagic Design販売店にて US$19,995で購入可能だ。