Skip to Content

スクウェア・エニックス×クレッセント

世界最高水準の映像制作に挑戦し続ける
スクウェア・エニックス ヴィジュアルワークス部


写真左から、河合裕文氏、生守一行氏、砂川宗一郎氏

「ファイナルファンタジー」シリーズや「ドラゴンクエスト」シリーズなど、世界に冠たるゲームを提供している株式会社スクウェア・エニックス。その中でも、ゲームの中のムービーやトレーラー等、映像の制作を担当しているのがヴィジュアルワークス部。
今回は、ヴィジュアルワークス部が送り出す映像に関する総責任者でもある、ジェネラル・マネージャー/チーフ・クリエイティブ・ディレクターの生守一行氏、テクニカル・スーパーバイザー河合裕文氏、およびプロダクション・エンジニアの砂川宗一郎氏に話を伺った。

 

「新設されたのは、2つの戦略的スタジオ」
同社では、昨年10月に本社が東新宿に移転し、それに伴い2つのスタジオを新設。この2つのスタジオの導入コンセプトは、「現時点における最高のクオリティデータをトラブルなく、迅速に入手できる」。機械(PC)ができるところは、機械に行ってもらい、我々アーティストは、よりアーティスティックな作業に専念できるようにするということ。

-これらを兼ね備えるためのスタジオの特徴とは何だろうか?

「アウトソーシングありきのこれまでのスタジオとは異なり、自社内部で完結するワークフローに軸足を置いています」(生守氏)

「2つのスタジオは(大)(小)。これは、大規模なカットシーンは広いスペースや機材等が必要になるため大きいスタジオを利用しますが、その一方で、ループモーションなどは、「気軽」に「すぐ」取りたいと言ってすぐに取れるということを実現できるのは、小さいスタジオ。1つの大きなスタジオで行う撮影の合間に小さな撮影を組み入れることは難しいが、小さな撮影をそれ専門のスタジオで行えば、複数の撮影を組み入れられるし、小さなスタジオで済むような撮影に大きなスタジオが予約されることもない。目的や様々な要望に合わせてスタジオ運営を行うことができれば、設備面の利点だけでなく、人件費の抑制、稼働率の向上が見込めるのです。また、このような運用を効率よく行うためには、利用者が特別なトレーニング無しに簡単に利用できるということも必要ですし、機材導入に当たっては、ハードだけでなく、ソフト側のエンジニアリングにも注力しています。さらには、従来ならポスト処理に2,3日かかっていたものも、収録後すぐにデータを持ち帰れると言ったワークフローの改善も実現できています」(以上、河合氏)

VICONの導入
「ノイズを除去するという作業自体を人の手で行うところもあると思いますが、このスタジオの導入コンセプトにあるとおり、機械ができることは機械、我々はアーティスティックな作業に専念する・・・ためには、ノイズが少なく、クオリティの高いデータを得ることができるカメラが必要であり、この分野の様々なシステムを検証した結果、今回導入したVICONが、我々の戦略的なCaptureStudioに現時点で適していると判断しました」(生守氏)

CaptureStudioの未来と方向性
今回新設された2つのスタジオは、自社内での利用はもちろん、他社からの利用にもできる限りオープンに応えていきたいと言う。

「我々としては、自社だけでなく、この業界として盛り上がっていくことも目的の1つですので、一緒に作りたいというオファーがあれば、このスタジオを開放していきたいと考えています。実は、これは自社の力を磨くためにもなります。弊社も他社の皆さんもそうだと思いますが、それぞれのプロジェクトによって色々なやり方の違いがあり、その違いを我々が“こういうやり方があるんだ!”という気づきとともに学び、我々も何か“こんな手段もありますよ”とお手伝いできれば、相乗効果が生まれますよね。これまでのオープンスタジオ同等以上の設備は整っていますが、それだけでは意味がなく、この相乗効果こそが非常に重要な付加価値にもなると思っています」(生守氏)

 

 

さらなる高みを目指すためにスタッフも募集中

「我々が今後、世界最高水準の映像を制作するためには、能力あるクリエイター、クリエイターを技術面で支えるエンジニアは非常に重要。スタッフは宝です。世界のトップクラスのゲームや映像制作を目指していくというモチベーションの高い方や特殊スキルのある方、アート的なデッサンの能力が高いなど、アートスキルの高い方、新しい技術に興味があり、その技術を映像制作に活かしたいという方とぜひ一緒に働きたいと考えています」(生守氏)

「新卒入社して2年目ですが、プリレンダーのエンジニアリングに関わりながら、モーションキャプチャー関連の技術にも携わったりと、幅広い経験とスキルを高められて、とてもやりがいがありますね」(砂川氏)

CaptureStudioを通じて、クリエイターの本来の能力を発揮する環境づくりを作ることにもこだわり、そして若手でも充分に活躍の場が与えられる機会がある、このヴィジュアルワークス部にぜひチャレンジしてみてはどうだろうか。

▼採用ページ
http://www.jp.square-enix.com/recruit/career/

 

● 広告に関する問い合わせ先 : 株式会社クレッセント 〒130-0021 東京都墨田区緑3-2-12 TEL.03-5638-1818 FAX.03-5638-1819
● 記載された会社および製品名は、各社の登録商標または商標です。