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3月 2014

FreeRide World Tourで、ブラックマジックデザイン製品での ライブプロダクション・ワークフローを展開

Blackmagic Design は、「Swatch FreeRide World Tour by The North Face」(以下FreeRide) のライブストリーミングに、Blackmagic Design のTeranex 2D Processor やATEM 2 M/E Production Switcherといった放送インフラが使用されたと発表した。このツアーは、世界トップクラスのスキーヤーおよびスノーボーダーによる競技会で、ヨーロッパや北米の山脈を舞台に選手たちが数々の技を披露した。

使用したプロダクションユニットは、必要なインフラがすべて入っており、FreeRide の試合会場となる山頂に設置された。3トンにも及ぶ放送用機材がヘリコプターで輸送され、14人の制作スタッフによって組み立てられた。最大時速100kmにも及ぶ強風と寒さから機材を守るため、作業はすべて暖房つきのテント内で行われた。

パナソニック、デジタルカメラLUMIX GH4 業務用インターフェース同梱モデルを発売

パナソニックは、世界初の4K動画撮影が可能なミラーレス一眼GH4の業務用インターフェースユニット (AG-YAGHG)同梱モデルAG-GH4U を4 月24 日より発売する。また、あわせて業務用インターフェースユニット AG-YAGHGも単体で発売。(両製品とも、法人向け販売ルートの取扱商品)

GH4(カメラ本体)は、新開発のイメージセンサーと新画像処理ヴィーナスエンジンにより、感度・解像・階調・色再現を向上させ、質感描写を追及した高品位な写真画質を実現。加えて、ミラーレス一眼として世界で初めて4K動画撮影を可能とし、フルHDの4倍の解像度を持つ4Kならではの緻密で臨場感溢れる動画撮影を実現。HD 動画撮影機能も強化されており、動画記録の幅広いニーズに応えるために、フォーマットやビットレートに豊富な選択肢を用意。パナソニックがプロ用放送機材のために開発したテクノロジーを搭載し、より幅広い動画フォーマット、画質設定(ビットレート設定)を選んで撮影することができる。

ハリウッド大作映画「ニード・フォー・スピード」で DaVinci Resolve 10を使用

Blackmagic Designはこのたび、フリーランス・カラリストのマーク・トッド・オズボーン氏(Mark Todd Osborne)が ハリウッド映画「ニード・フォー・スピード」のカラーグレーディングにDaVinci Resolve 10を使用したことを発表した。オズボーン氏はLAにある制作/ポストプロダクション会社のBandito Brothersのスタジオで2K DIグレーディングを行い、様々な試写に対応した。

「この作品では、通常よりもずっと早い段階でカラーコレクションに取りかかることができました。そのため、編集をしつつも常にカラーコレクションを施した素材を提供できたのです。」と ドリームワークス・スタジオのポストプロダクション・執行副社長であるマーク・グラジアーノ氏は語る。「おかげで、高解像度かつ色も調整された状態で試写ができたんです。」

池上通信機、超高感度HDTVカメラシステム UnicamHD HDK-5500を新開発

池上通信機は、放送用HDTVドッカブルカメラUnicamHDシリーズのラインアップとして、超高感度HDTVポータブルカメラ「HDK-5500」を新開発した。放送局をはじめ、プロダクション、CATV、公共施設などへ積極的に販売を展開していく。

UnicamHD HDK-5500は、池上独自の放送用カメラのノウハウと先進の技術を融合し、超高感度と高画質を両立した超高感度HDTVカメラシステム。

ソニーとパナソニックが業務用次世代光ディスク規格Archival Disc(アーカイバル・ディスク)を策定

ソニーとパナソニックはこのたび、デジタルデータを長期保存するアーカイブ事業の拡大に向けて、業務用次世代光ディスク規格Archival Disc(アーカイバル・ディスク)を策定した。