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4月 2014

ハンファQセルズジャパン、「 SDIスプリッター、SDIコンバーター 計5製品 」 発売


HC-SS1601

 

ハンファQセルズジャパンは、この度、新たに1系統のSDI入力信号を、6系統のSDI出力信号へ拡張するスプリッタ『 HC-SS1601』、SDIから光ファイバー、光ファイバーからSDIへの変換用コンバーター『 HC-STOFTS01 』、SDI入力信号をコンポジット&アナログオーディオ出力信号への変換用コンバーター『 HC-STCA01 』、コンポーネント・コンポジット&アナログオーディオ入力信号を、SDI出力信号への変換用コンバーター『 HC-CCATS01 』を発表、本日より発売を開始した。

Sky News Arabia、Skynetソリューションの中核に Blackmagic Design製品を使用

Blackmagic Design はこのたび、アラビア語で24 時間ニュース速報を放送する専門チャンネルのSky News Arabia が、 ATEM 2 M/E Production Switcher、Compact Videohub およびUltraStudio 4K を含む、数多くのBlackmagic Design 製品を導入したと発表した。これらは、同局の最新のバーチャルプロダクションおよび伝送施設となる「The Content Hub」の放送用インフラとして使用されている。
同局のSkynet ソリューションは、最新のバーチャルスタジオのワークフローのあらゆる面において高い冗長性を持つ。40x40 系統のCompact Videohub ルーターは、Content Hub への信号分配の役割を担っている。一方、16x16 系統のMicro Videohub は、モニタリング用途で活用されている。この小型ルーターは、スイッチャーやその他のソースからのマルチビュー出力を扱うことができ、配信用のエンコーダーにも送信が可能だ。

Vol.141 「PAN・TILT・SLIDE=Libec ALLEX」

・ALL in one & excellent
これはALLEXの意味なのだそうだが、三脚メーカーであるLibecがまた面白い物を出してきた。今回のNABSHOW2014で発表となったが、国産メーカー初のスライダーを登場させてきた。勿論、三脚メーカーらしく単純にスライダーだけを出して来たわけではない。そもそもスライダー自体を床に置いて使うのも映像的にはインパクトはあるが、そこから更に高さを出したいニーズは国内よりも海外からの声が大きいと言うことで、それならばということでお家芸である三脚にスライダーを組み合わせたのが今回のALLEXシリーズである。(2014年4月号より)

Vol.100 新たな時代への変革期に入った映像業界

2008年初夏から始まった本コラムも、今回で100回を迎えることができました。ありがとうございます。
さて、今回のコラムを執筆しているのは、3月24日。発行される頃にはNAB SHOWが終了している頃だと思う。各メーカーは、NAB SHOWに合わせて発表を行なうことが多く、NAB SHOW後の発行であっても事前に新製品情報を伝えてくれるところはかなり限られている。そのため、毎年、2月・3月はNAB SHOW前で話題が少なくて、話題に苦労する時期ではある。
前回のCP+2014レポートでは、コンシューマ市場が4K動画の時代に入ってきたことを報告した。プロフェッショナル映像分野では、映画やCMなど制作分野では4K素材の活用が進んできているが、番組や報道などではまだまだワークフローが整ってはいない。とはいえ、スカパーが7月からの4K試験放送開始を目指して取り組みを始めており、NHKはリオ五輪を目標に8K試験放送開始を目指している。高解像路コンテンツを効率良く、作業負荷に見合うコストで提供するための取り組みを棚上げしつつも、技術先行で次世代放送の高解像度化は避けられなくなってしまった感じがある。(2014年4月号より)