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6月 2014

東映 ツークン研究所、リアルタイム実写合成システム「Previzion」を、日本国内で初導入

東映 ツークン研究所ではこのたび、リアルタイム実写合成システム「Previzion」を、日本国内で初めて導入した。

■Previzion(プリビジョン)概要
米国Lightcraft Technology社が開発したシステム。
従来のワークフローでは撮影後の処理になっていた背景合成を、撮影現場で実現するもの。専用のマーカーを配置・計測してスタジオの空間情報をPrevizionヘ移行。センサーカメラでマーカーを常に補足することによって、リアルタイムのトラッキングを可能にし、スタジオで実写に合わせながら、合成処理を行なうことができる。
生成されるCGは非常に高精細であるため、合成結果をそのまま完パケとして使用することも可能となり、ポストプロダクション作業が効率化され、予算や時間を大幅に削減することが可能。
また、必要なエフェクトの確認なども合成結果を見ながら決めることができるようになり、クオリティアップにも貢献できる。

朋栄、九州放送機器展 2014 出展概要

朋栄は、2014年7月3日 (木)~7月4日 (金)の間、福岡国際センター(福岡市博多区築港本町2-2)にて開催される九州放送機器展2014に出展する。(ブースNo.C-26)

本展示会では、米国ラスベガスにて開催されたNAB2014に出展した新製品を中心に、4Kアーカイブにも最適なLTOサーバLTS-60、1Uの筐体で5系統もの信号処理が可能なフレームシンクロナイザFA-505など、映像制作に役立つ多くの製品を出展。出展概要ならびに出展製品は以下の通り。

<主な出展製品>

アーセナルFC、Blackmagic Design製品を使用して、 FAカップのパレードを放送

Blackmagic Designはこのたび、アーセナル・メディア・グループ(AMG)が3時間に及ぶFAカップの優勝パレードの中継に、ATEM 1 M/E Production Studio 4KおよびSmart Videohub 4Kを中心としたワークフローを使用したことを発表した。このイベントの模様は、エミレーツ・スタジアムの外に設置された100㎡のモバイルLEDスクリーンに映し出され、また世界中で20万人の人々が同イベントをオンラインで視聴した。

大規模なプロダクションであったため、同イベントの放送は2部構成となった。第1部は「Arsenal Player」の中継で、この一環として途中でVTRを差し挟みつつ、プレゼンターがクラブの公式ショップである「Armoury」の外でファン達と交流した。第2部は、FAカップでのアーセナルの活躍を振り返り、プレゼンターのナイジェル・ミッチェル氏は、エミレーツ・スタジアム内にいる第2部のプレゼンターたちともやりとりを行った。

ABF Pictures、「CleverCards」と「MandM Direct」の スポットCM撮影にBlackmagic Production Camera 4Kを使用

Blackmagic Designはこのたび、英国マンチェスターを拠点とするABF Pictures (以下ABF)が、全国で放送されるテレビコマーシャルの撮影にBlackmagic Production Camera 4Kを使用したことを発表した。

制作されたコマーシャルは、グリーティングカードおよびグリーティングカード・アプリケーションを提供し、ヨーロッパで最も急速な成長を遂げる企業のひとつ「CleverCards (米国ではCleaverbugとして知られる)」と、ヨーロッパ最大規模のオンライン・ディスカウント販売企業「MandM Direct」のためのもの。

リーダー電子、九州放送機器展2014みどころ

4K対応波形モニター

4Kコンテンツ制作現場での便利なソリューションを強化

リーダー電子は、今年のNABで発表した4K対応波形モニターLV5490の新機能を同展で出品する。昨今の4K制作機器の普及に伴い、コンテンツ制作現場に適した機能の拡充を実施している。同製品には、4K信号発生機能も搭載されており、カラーバー始め、4K対応機器設計の検証段階で有効な各パターンが出力可能である。表示器には、1920×1080画像のフルHD液晶ディスプレイを採用し、高解像度化を実現。ドットバイドット表示に拡大しても十分な画角を得ることができる。そのほか、3G-SDI対応小型信号発生器LT4600やSDIマルチモニターLV5770などの展示を行う。