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SONY PXW-Z150

SONY製4Kカメラというと筆者的には真っ先にPMW-F55(以下:F55)を思い出す。このカメラは既に販売からかなり時間が経っているにも関わらず今も現役最前線、しかも色々なオプションをインストールすることによりシネマカメラからスタジオカメラまで対応できる唯一のマルチパーパスカメラ。次に、本気で欲しいカメラだったがどうもタイミングを逃してしまったPXW-FS7(以下:FS7)、最後はやはり最初の4Kと言う事でPXW-Z100(以下:Z100)が挙げられる。その型番からも次期機種が非常に楽しみだったのを思い出す。その後はFS7・FS5等のレンズ交換式カメラと小型ディレクターカメラとも言うべきPXW-X70の登場といささか業務用途のレンジとしてはやや寂しい感じであった。そんな中、登場したのが今回のPXW-Z150(以下:Z150)である(2016年4月号)。