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InterBEE2016:ミドルレンジから見た放送機器展

今年のInterBEEは元気が無かったのでは?と言う声も聞くが筆者的には全く逆で、ここ近年のシネマありきから元来の放送機器に戻って来たと感じた。会場内にも昨年は山のようにいたIT関連者が減り、局系の方が戻って来たように感じられた。その理由としてはビデオライトを当てた時の反応だ。今年は現場の方が多いのか蜘蛛の子を散らすようにライト方向がぱっと抜ける。昨年はライトが当たろうがマイク突っ込もうが絶対にどかない(笑)ここまで場の空気を読めないのは寧ろ気持ちが良いくらいだ!と言ったらそもそもその空気感を知らないのでそれは当たり前だ!と、、確かにその通りだなと納得したものだがそれが無くなっただけでも筆者的には十分だ。(2016年12月号より)