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テクノイケガミ、Ikegami放送機器のリユース販売を開始

池上通信機株式会社のグループ会社である株式会社テクノイケガミは、Ikegamiブランドの製品を中心に、放送、セキュリティ、医療分野の映像機器から各種検査装置まで、生産、検査、現地調整、設置工事、修理、保守点検など、顧客に長期間にわたり安心してIkegami製品を使用してもらうためのサービス業務を実施している。
このたび、テクノイケガミでは、これまでの業務で培った再生技術の活用とSDGsなど時代にマッチした環境活動へ貢献することを目的として、放送機器のリユース販売を開始した。
同社が提供している放送用カメラなどの放送機器は、永年さまざまな放送の現場で運用され、新たな機器、システムへと更新されていく。しかし、入れ替えられた製品は、更新までの間に実施されたメンテナンスの効果もあり、まだまだ使用可能な状態を維持している場合が多い。こうした状況と、SDGsを始めとした昨今の持続可能な社会を実現するための課題解決の一つとして、「つくる責任」としての資源の有効活用を目的に、放送機器のリユース販売を開始することとした。
さらに、「4K/8Kの動向に悩んでいるがまだ時期尚早かも?」、「もう少しHDで運用したいけど今の機材に不安が…」、「HD番組制作のための機材を購入したいがなるべく安価に抑えたい」など、HDから4Kへの移行期を迎え、HD機材の更新を迷っているユーザーにHD製品購入のひとつの選択肢として、リユース機材の使用を提案する。
リユース販売する放送機器は、顧客のシステム更新等で入れ替えとなった機材を、テクノイケガミで再生したもの。各機器の状態によりA、B、Cの3グレードに分類。対象機器の詳細情報は、テクノイケガミのホームページで確認できるようになっている。